エネルギー効率を考慮して店舗デザインに携わった経験

店舗のレイアウトなどもエネルギーの消費量に大きく関係します

レストランなどの飲食店を経営したいと思っていました店舗のレイアウトなどもエネルギーの消費量に大きく関係します素晴らしいと思ったのは内装やインテリアの配色

店舗のレイアウトなどもエネルギーの消費量に大きく関係します。
つまり、店舗デザインの一部が、自分の仕事の一つとして割り当てられたのです。
それに気付いたときは天にも昇る気持ちになりました。
自分が培ってきた技術を活かす形で携われることが嬉しくて溜まりません。
設計のプロと一緒に仕事をするのは緊張しましたが、自分にとって貴重な体験になる予感が感じられます。
一回目の打ち合わせが終わり、双方が適切と考えるレイアウト案を紹介し合うことになりました。
こちらが提案したのは、空気の流れなども考慮してエネルギーの観点で好ましいものです。
そして、相手が提案したのは店舗を利用する人の動線を重視したものでした。
驚いたことにそれらに大きな違いはなかったので、それほど擦り合わせに苦労することはありませんでした。
相違点として気になったのは、入口と厨房の位置関係ぐらいです。
こちらの案では両者が直線状にありましたが、相手の案では2mほどズレていました。
その理由を聞いたところ、厨房から入口が見えていると客が入りにくいと感じるケースがあると教えてくれました。
また、厨房の従業員も入口が気になって集中力を削がれてしまう恐れがあります。
これらは納得のいくものだったので、相手の案に従うことで合意しました。
本来であれば、自分が携わる店舗デザインはここで完了のはずです。
しかし、一連の取り組みがとても楽しいと感じたので、後学のために以降も参加させてほしいと頼みました。
相手は驚いていましたが、こちらの熱心な様子を見て了承してくれたのです。